猫コラム

芸能人のオセロ中島さんが占い師に洗脳され、日常生活を続けられなくなってしまった記事をニュースで読んだ。

占い師は巧妙にオセロ中島さんに近づき、まわりの人間に不信感を抱かせ彼女を孤立させ、じっくりと洗脳したことになっている。

洗脳しといてじっくり料理する。悪い占い師だ。

ということになっている。

でも見方を変えると、占い師はそれだけ彼女の心に平安を与えたことになる。
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関門海峡と言えば下関市と北九州市の間にある川のような海峡。

秋津島と筑紫島は誰でも泳いで渡れるようなこんな狭い海峡で隔てられている。

※秋津島は本州の本当の名前。本州はメインランドの意味でもともと固有名詞ではない。

※筑紫島は九州の本当の名前。九州は９つの国の意味でこれまたもともと固有名詞ではない。
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病気にかかりやすい世代のうち、子供には子ども医療制度、老人には老人医療制度があり、19歳から65歳までの生産者年齢にも障害者医療の制度がある。

他にも精神障害者医療制度や母子家庭医療制度などなど、日本の医療費補てん制度はかなり充実しており、およそ大金がかかるような重病なら、どれかの制度の該当する。

それらの制度では自己負担額の全額をみてくれるので、おかげで自己負担額はタダになる。
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上杉謙信が宿敵、武田信玄に塩を送った話は有名だ。

ライバルであっても、困った時はお互いさま。

そんな美談で片づけられてしまっている。
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鈴木宗男、佐藤優共著の“北方領土特命交渉”という本を読み終えた。

外交とはすさまじいものだ。

鈴木宗男と佐藤優のしたたかさは、この本を書いた意図にも表れている。
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大陸って英語でコンチネント、島は英語でアイランド、前者は途切れることなく続く陸地、後者は水に囲まれた陸地との意味。
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世界地図を見て思うのだが、海と湖の違いって一応細かい定義があるようだけど、パッと見、あいまいだよな。

ヨーロッパの南東に黒海っていう海があるけど、あれってどう見ても湖だろ！

バルト海もしかり、やや大きくて地中海もしかり。

そして日本海も湖に見える。


今、カスピ海は海か湖かでもめているらしい。

海とするか湖とするかでカスピ海周辺国のカスピ海の領域が変わるらしく、アゼルバイジャン共和国なんかはあれは海だと主張している。

確かにあれだけ大きいと見た目は海だよな。

対岸は見えないし。
  

ブログ“心に青雲”の最近の記事に“認識のDNA化”というものを見つけた。

6回にわたり連載しており、全部読むのに１時間もかかる大作だ。

ここまでボケの真実につっこんだ内容を俺は読んだことがない。

1度読んだだけでは飽き足らず2度までも読み返してしまった。

実に考えさせられる。


外界を拒絶し、内界に閉じこもりがちな人を外から見ればボケとなる。

自分のうっかりミスを治すため、とても参考になった。


抜粋を掲載し、最後にこのブログのリンクを張っておこうと思う。
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クレジットカードを使いインターネットで買い物。

最初は抵抗があったが、トラブルもなく非常に便利だったので、だんだん慣れてきてしまい最近は何の危険も感じず気軽に利用していた。

その油断を突かれ先日ひどい目にあった。
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最近よく思うのだが、大人の社会では、何が真実か何が有効かではなく、相手を言いくるめることができるロジックが正しいとされる。

そのため、ちょっとキワもののブログなんかを読むと、コメント欄にずらっとブログ内容を揶揄するコメントが並び、ブログ主を困らせている。

相手のロジックが弱いと思えば容赦なく自分のロジックでケンカを売る。

相手をへこまかせることがあたかも正義かのように･･･。

俺にはなぜ他人の意見をそこまでしてへこまそうとするのか分からない。

他人の意見は他人の意見として聞き、納得がいくものなら取り入れ、納得がいかないものなら無視すればいい。

ケンカをふっかけて相手を黙らせないと気がすまないという態度にどうも違和感を覚える。

相手の意見を屁理屈で抑え込めば自分の意見が真実となる。

そんなわけないだろ。
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ブログ“心に青雲”を読んでいてこんな記事を見つけた。

元警察官の仙波敏郎氏（現阿久根市副市長）と竹原信一市長との初対面での逸話だ。

以下、転載させていただく。
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まさかと思われるかもしれないが、最近、とんでもない情報を入手した。

“話題の子宮頸がんワクチンに不妊薬が混ぜられているというものだ”
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昨日に引き続き“心に青雲”というブログからまた興味深い記事を見つけました。

性同一性障害のいかがわしさ

こういう内容の記事を掲載すると、やれ偏見だやれ差別だと人権派の人たちから非難ごうごう。なかなか書けない記事です。

このブログ主さんは勇気ある方だと思います。
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また、ブログ“心に青雲”ネタだが、このブログは実におもしろい。

トンデモ？というものもあるが、なるほどと思わせる記事も多い。

今日紹介したいのは

ユダヤ支配の闇と薬（10）茶髪の毒性

なかなか過激な題だが、読んでいるとなるほどと思う。

興味ある方は一読されるといい。

表題はユダヤ人の陰謀となっているが、ユダヤ人とはあまり関係がない内容になっている。
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天皇家の出自にかかわる謎に田布施町の謎というものがあります。

真偽は確認しようがありませんが、興味深い話なので書いてみました。

･･･以下、あくまで私がインターネットで読んだ話、人から聞いた話なので、正しいか正しくないか分かりません。興味ある方はインターネットや書籍で調べられることをお勧めします･･･
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華人の出身地を支那を言うと怒る人がいます。

支那は差別語なんでしょうか？
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最近ピースボートの張り紙をちょくちょく見かけます。

イマイチ目的がよく分からないのですが、180万円ほど出して100日間で世界一周の船旅をする企画のようで、学生の頃は心踊らされました。

海への冒険と仲間との語らい未知の土地へのあこがれは今もあります。

閉塞感が漂う日本の現実を離れ、一時でも広い海洋の潮にもまれ、見知らぬ国々を回ってみたい。

そんな願望がむくむくと沸き起こります。
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一昨日は休日出勤の振替休日。

用事があって久しぶりに出身大学に行ってきました。
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メルギブソン監督の映画、パッション（キリストの受難）は、あまりの衝撃的なシーンの連続で気が萎え思考が停止してしまった。

しかし、あとからじわりじわり思い起こされ何度も感動が胸を打った。

映画を観た一人一人が、あたかもキリストの受難に立ち会ったかのような錯覚に陥る。
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“今の若者は大人になりきれないから恋愛ができない”と言われる。

でも、それは彼らの責任ばかりではない。

彼らが恋愛のスキルを学ぶ機会から排除されてきたからである。
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